ここではUMAをオカルト的に考える人から生物学的に考察する人、釣り好き、動物好き、年齢層は幅広く、様々な人がいます。お互いを尊重しながら楽しんでください。by 謎の巨大生物UMA・作者
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赤い海
1 :
名無しさん@UMAちゃんねる
:2007/03/29(木) 11:14:35 ID:zDUdQJcA
http://homepage2.nifty.com/JAL/IsonagePast8.html
さくだいおうさんが書かれている赤い海の話、やっぱり面白いですね。
世界遺産の中でもとびっきりクラスの場所ですがな。
ところで、暗い環境が深海の生物を呼び込むといった感じのことが書か
れていますが、これはちょっと微妙かと。単に迷い込んだ深海生物が泳いで
いるだけならともかく、動けない生物も繁殖してますから。
これは暗いから寄ってきたというより、暗いから深海と同じニッチを
獲得できたと考えるべきではないでしょうか?
あのような暗い環境では、通常浅海にニッチを持つ生物は生きていけません。
すなわち、空き家になっているところに、暗い環境にニッチを獲得できる
深海生物が入り込んだと。
実際、固定してあまり動けないようなタイプの生物の卵なり幼体なりは、
普段から浅い海域にも漂っているものと思います。が、浅い海域にニッチを
持つ生物に負けて、生息域を拡大できないわけですね。
ところが、赤い海に入り込んだものは、そこでニッチを獲得できる。
そのため、あのような特殊な環境が生まれたのではないかと。
魚類の場合、深海魚でも時に浅い場所に出てくることが知られている
ので、そうした魚が居着いた可能性が高いでしょう。で、赤い海にいない
深海魚はどうなのかといえば、たまたま入り込むことが出来ていないか、
あるいは、浅い環境にそもそも移動してこない魚か、どちらかでしょう。
つまり、浅い場所でも大丈夫な魚(水温も含めて)だけが、あそこに住む可能性がある。
と、単純明快な理由ではないかと。
気になるのは、継続して繁殖している生物がどの程度の割合なのかですね。
ほとんどがそうであれば、浅海で繁殖可能というのが条件に付け加えられる
と思います(繁殖行動が環境に極端に依存する生物も多いので)。
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