ここではUMAをオカルト的に考える人から生物学的に考察する人、釣り好き、動物好き、年齢層は幅広く、様々な人がいます。お互いを尊重しながら楽しんでください。by 謎の巨大生物UMA・作者

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大好きなUMA目撃譚は?

1 :かつお節 :2007/05/14(月) 23:05:08 ID:V7t0VMMA
皆さんは、数ある目撃談で、どれが好きですか?
自分は、
@1817年アン岬グロスター湾の巨大蛇
A1848年ディーダラス号の海蛇
B1915年潜水艦U28のワニ型生物

これらは、既知動物の誤認かもしれませんが、
巨大生物を目撃した可能性が高いと思えるエピソードだからです。
この3つは、本で何回読んでもゾクゾクしますし、
正体について、いろいろ考察しているところです。

273 :かつお節 :2008/01/28(月) 19:17:17 ID:mmNcYOww
上の方のレスでは、
・首長竜説
・巨大イカ説
・潜水艦説
・巨大化オパビニア説
が出ました。

自分としては、巨大イカ説がお気に入りなのですが(進行方向はタンカーと逆になります)、
確かに魚群もありえるかもしれませんね。
 胴体部分→魚の群れ
 首の部分→群れを追いかけるイルカやサメ

尚、私がこの怪物を初めて知ったのは、
小学館の「怪獣のふしぎ」です。
児童書ですが、今読んでも結構面白いです。



274 :リョウ :2008/01/28(月) 21:39:39 ID:qcLDHUTw
実際、魚群って10m位離れたところから見ると、
はっきりと単独の固体生物に見えるんですよ。

この怪物の魚群説のネックは、前方?に出た首と
頭部ですけど、なにか餌になるものに追いすがっ
っている魚群の一部なのかもしれません。

あるいは、首はそのうねうねした形状から、魚群に追いすがって
いた、あざらし等の海生哺乳類の誤認??

前にも書きましたが、八景島シーパラダイスへの
大橋から川の中を見ると、巨大ナマコがうごめいて
いて、何人も川を覗き込んでいたんですが、目を
凝らしてみると魚群でした。

この怪物には、ひれ等の推進器官が見えません。
もうひとつの可能性としては、目撃談自体がフェイク
な事も有りうるでしょうね。

医師という社会的地位の高い人物による撮影という事で、
ネッシーの外科医の写真は、あまりにも長期にわたり
ネッシーの代表的写真として認知されていた事実があり
ますから。

275 :かつお節 :2008/01/28(月) 23:00:12 ID:Co6Z5ABA
意外と体が薄くて、エイのように全身で泳いでいるのかもしれません。
また、イカ説を出したのは漏斗でジェット噴射式で泳げば
ヒレはあまり必要なかろうと思ったのです。

自分的には、ユニークな姿+日本人が発見したので、
フェイクにしたくないUMAの一つです。

276 :名無しさん@UMAちゃんねる :2008/01/29(火) 00:35:06 ID:EZ0W9TkQ
私は>>272で魚群に思えると述べましたが、もしかすると
シーサーペント型の長大な怪物に付いて移動する小魚の群れかも
知れないとも思い始めました。海亀の甲羅型の部分が魚群です。


277 :名無しさん@UMAちゃんねる :2008/01/29(火) 00:42:30 ID:EZ0W9TkQ
277.jpg (23KB)
こんな感じで、敵に襲われない様より大きな生物にまとわり付く
ように泳ぐイワシ等の大きな群れ・・・という感じで。
無理はありますけどw



278 :かつお節 :2008/01/29(火) 22:03:20 ID:CteSOg1g
>>277さん
お、これは面白い解釈ですね。
ということは、本体のヘビは草食性かな?

もしかして、イワシの群れではなくて
大ウミヘビが産んだ子供の群れだったりして。
母性愛wwww

279 :名無しさん@UMAちゃんねる :2008/01/30(水) 00:28:42 ID:k332v2hw
>>278
草食ではなく、巨体かつ大洋の只中を遊泳している事から
プランクトン食を想定していました。
親を取り巻く子供の群れってのも面白いですね。

280 :かつお節 :2008/01/30(水) 18:21:34 ID:1RI6H+kg
>>プランクトン食を想定していました

ギクッ。そ、そうでしたね(汗)
きっと、オキアミやカイアシ類が主食で
海域によってはイワシなどの小魚も食べているのかも

はっ、もしかして、こいつは
蛇状の怪物が巨大なエサを飲み込んだ直後だったのかもしれませんね。

海のツチノコwwww

281 :かつお節 :2008/01/30(水) 23:47:44 ID:PyyEOuMQ
281.jpg (83KB)
タンカーの乗組員視点では、こんな感じだったのかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大きな亀がいるぞ」
「どれどれ」
「クジラだよ」
「ああっ怪獣だ」
「だんだん近づいてきたぞ」
「わあ。すごいっ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
「」内のセリフは『怪獣のふしぎ』から引用しました。



282 :闇烏 :2008/01/31(木) 00:05:25 ID:8YL/Rs3Q
>>268 のひとり続報
 樹木の下に黒い猫?を見かけました。しかも、かなりでかい。
 サブイのに、肥えてる猫がはやっているのでしょうか。
 不思議都市OOsaka、です。

283 :かつお節 :2008/02/03(日) 10:31:06 ID:YvF9p6NQ
寒さに耐えるために、脂肪を溜め込んだのかもしれませんね。
あ、もしかして野良ではなく、飼い猫だったのでは?

284 :闇烏 :2008/02/03(日) 19:19:51 ID:2bqq2DXg
かつお節さんへ そうかもしれません。
実は、同じ場所の近くでまた見かけました。
立派な黒猫?みたいでした。少なくとも付近で餌をもらっているのかしらん。


285 :さくだいおう :2008/02/05(火) 07:10:08 ID:NqGaf1+A
>>253-254
ホストが云々は管理人としてはあまり触れてはいけないことですが
製作会社どころか、局の人も書き込んで交流してたりしますよ。
もちろん私がメールや電話でやり取りした人たちだと思うからコッソリお教えなんですが。
かつお節さんたちも知らずに意見を直接言ったりしてたりマス。

286 :かつお節 :2008/02/05(火) 21:32:57 ID:SF/cHj9w
これを機に、UMAに関する番組や本が沢山出て
日本中がUMAの話で盛り上がったら
ツチノコの一匹くらい発見されるかな・・・・
・・・あ、すみません。夢見てました。

287 :さくだいおう :2008/02/07(木) 15:00:04 ID:DbYelcVA
六甲山の知人宅で飯を食っていたとき(昔)
野生の猛獣な連中が立てる物音がしまして、みんなビックリ(知人のみ除く)。
イノシシを餌付けしてる裏屋のオヤジさんがいるそうで、ソレだったです。
ものすごい感動を覚えました。


288 :かつお節 :2008/02/26(火) 20:15:01 ID:D6BcZN3A
上のほうで書いたイシュタル門のドラゴンですが
今はシルシュではなく「ムシュフシュ」と呼ばれているそうです。

↓ウィキペディアのムシュフシュのページ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%B7%E3%83%A5

神様が産んだ立派な聖獣だったんですね。
上で私、罰当たりなことばかり書いてましたwww



289 :さくだいおう :2008/03/11(火) 10:04:51 ID:5N9jHYBA
ムシュフシュって知らなかったので勉強になりました。

290 :タカ :2008/03/11(火) 18:31:46 ID:t47SK20g
290.jpg (17KB)
 知人によるウミイグアナ@ガラパゴス諸島の写真ですが、
知らずに見ると半漁人、あるいは今はやりのリザード・マンみたいに
見えちゃいますね。



291 :かつお節 :2008/03/11(火) 18:50:03 ID:LJJ7TrKA
海亀も良いのですが、
泳いでいる姿が一番カッコイイ爬虫類ってコイツだと思います。
ご指摘の通り、妙に人っぽい体型ですよね。

292 :かつお節 :2008/03/14(金) 22:11:52 ID:R6WbmJkg
>>286で「ツチノコの一匹くらい発見されるかな・・・・」なんて書きましたが
先日のツチノコ(ヒル?)騒動は、実はこれを予言していた・・・・ワケではありません。

では、奇跡に期待して
「ネッシーの一匹くらい発見されるかな・・・・」



293 :バレッツ :2008/03/16(日) 11:23:01 ID:0s4qdD3w
>ツチノコ(ヒル?)騒動
東スポのツチノコ記事っすかね?
サンデージャポンでチラっと出てた東スポ記者の言葉の字幕が
「コウバイビル」ってなってたので「?」と思ってしまいまいた。
「コウガイビル」じゃないのかなぁ…
「購買ビル」かなぁ…
「勾配ビル」かなぁ…

294 :かつお節 :2008/03/16(日) 19:13:59 ID:cHP9zX7A
>東スポのツチノコ記事っすかね?

そうです。
最近テレビやネットでUMA関係のニュースや番組が多いような気がするのは
私だけかな?


295 :さくだいおう :2008/03/26(水) 08:37:18 ID:t7asxMVg
それでも、奇妙で見慣れてない映像でしたよね。
自分の昔の思い出でも、サイトに書いてましたが葉っぱみたいなヒルの話。
未だにアレの正体が判らないのは、驚異的ともいえます。

296 :かつお節 :2008/06/09(月) 18:56:54 ID:gB228ung
このサイトを見ている方で、ベルナール・ユーヴェルマンス御大の名著
「未知の動物を求めて」が欲しい!!という方いらっしゃいますか?

古書検索サイト「日本の古本屋」で「未知の動物を求めて」で検索してみてください。
現時点で在庫があるか分かりませんが、1件ヒットします。
しかもお手ごろ価格です。

獣人系がお好きな方はオススメかも。
にしても、久しぶりにココに書き込めたなあ。


297 :かつお節 :2008/06/29(日) 20:44:35 ID:ABSd6jjw
6/29現在

このサイトを見ている方で、ベルナール・ユーヴェルマンス御大の名著
「未知の動物を求めて」が欲しい!!という方いらっしゃいますか?

古書検索サイト「日本の古本屋」で「未知の動物を求めて」で検索してみてください。
現時点で在庫があるか分かりませんが、1件ヒットします。

残念ながら、お値段は前回よりもやや高めです。
また、商品紹介で「世界の未確認動物の正体を追う!」と書かれているので、
帯付きかもしれません。

298 :かつお節 :2008/06/29(日) 20:47:10 ID:ABSd6jjw
連投スミマセン。
ちなみに、>>297でヒットしたページでは、
ユーヴェルマンス氏の名前は表示されておらず
「今井幸彦訳 講談社」となっています。

299 :かつお節 :2008/10/06(月) 21:48:37 ID:X6FKbJMQ
2008年10月6日現在

このサイトを見ている方で、
「図説・海の怪獣」が欲しい!!
という方いらっしゃいますか?

古書検索サイト「日本の古本屋」から
「図説・海の怪獣」で検索してみてください。

現時点で在庫があるか分かりませんが1件ヒットします。
お手ごろ価格です。

ふう・・300レスまでもう少し。

300 :かつお節 :2008/11/09(日) 20:10:36 ID:uM8uFFEQ
上のほうで「なぜネコは魚が好きななのか?」で
ネコの生活環境から「自然状態では主食にならない」なんてこと書きましたが
今日のNHKの「ダーウィンが来た」でスリランカのスナドリネコを見てビックリしました。
魚(死んでるけど)を採り、入り江で泳いでいました。

イイモンを見たなあ。

301 :元ムー特派記者 :2008/11/10(月) 21:58:01 ID:knYqizNw
私も見てました。泳いでる映像はUMAとも‥小さいか。

それと「すなどる」という言葉があることも初めて知った。

302 :タカ :2008/11/10(月) 23:03:55 ID:tSKrYLgQ
 すなどる。。。漁る でしょうか?

 今もNHKでやっている、筒井康隆さんの「七瀬ふたたび」に出てくる
時間旅行者(TVドラマでは超能力の研究者でもある)が漁藤子と書いて
すなどり ふじこ と読むのですよ。  って完全に雑談ですね、ゴメ

303 :かつお節 :2008/11/11(火) 21:38:03 ID:6WjO6tMQ
「漁る」と書いて「すなどる」と読むそうです。
変換できませんでした。

まだ生態が解明されていない生物のわりに、
ずいぶん古風な名前がつけられたのが不思議です。
いつ・誰が命名したんでしょ?

304 :元ムー特派記者 :2008/11/12(水) 21:28:30 ID:JSEGtY+g
手元の国語辞典を見たら「古語」となってました。
ずいぶんと古い時期に伝えられたんだなと。
水辺に生息していて、山猫との対比で“池猫”じゃどうだろう。

そういえば「ぼのぼの」にも出てきたんだよな。

305 :名無しさん@UMAちゃんねる :2008/11/14(金) 17:30:32 ID:tvA8uQsg
学名Fishing CATを輸入した、かの東山動物園の北王園長。
飼育員と相談の上、「スナドリネコ(漁り猫」と命名したそう・・・です。
真偽のほどは未確認。
でも北王氏らしいお話のような。

306 : :2008/11/14(金) 17:32:05 ID:tvA8uQsg
あ、名前書き込むの忘れた・・・w

307 :かつお節 :2008/11/14(金) 18:56:56 ID:mfCbaDog
なんと、スナドリネコって東山動物園にいたんですね。
驚きでました。
昭和12年だったら古語を使う人が大勢いたのでしょうね。

私だったら、Fishingから安直に「釣猫」とか「リョウシネコ」にしてしまいそう。

皆さん、いろいろ情報ありがとうございました。

308 :かつお節 :2009/06/23(火) 23:17:57 ID:m0kL+Qxg
308.jpg (55KB)
先日、古書市で見つけた本です。
魚介類に関して料理、歴史背景、生態など分かりやすく解説した本で、
シロートの私にも楽しめる内容です。



309 :かつお節 :2009/06/23(火) 23:19:50 ID:m0kL+Qxg
309.jpg (53KB)
中身の一例です。
ふむふむ、なるほど。
・・・ここまではよくある内容の本です。



310 :かつお節 :2009/06/23(火) 23:35:23 ID:m0kL+Qxg
310.jpg (62KB)
で、突然カッパです。

カッパですよ。

この本は魚に関する内容のハズでは????
本屋でこのページをひらいたときは、「え?」でした。
もしかして、トンデモ本?
・・・・・・・・・
家に帰ってから著者の「まえがき」を読んで納得しました。
空想上の動物も含めたので、タイトルは魚ではなく「サカナ」とカタカナ表記したそうです。
お堅い本ではなく、面白い話のネタになれば・・というコンセプトのようです。

生物に関する雑学本に、UMAの記述があるのはよくありますが、
ページの隅っこの「マメ知識」程度の簡単な内容が殆どです。
今回のように見出しをつけた紹介はあまり見かけません。

人魚、シーサーペントやニューネッシーについても少し触れられています。
残念ながら、著者の方は既に故人ですが
いろいろな分野に興味をお持ちだったのでしょう。
ぜひUMA本を書いて頂きたかったです。



311 :mokichi :2009/10/11(日) 04:20:36 ID:xIoy/B+g
大好きなUMA…やっぱりクッシーは抜かせません。
地元・北海道の誇る未確認生物ですから。
美幌峠から食い入るように湖を見ていた30年前…(遠い眼)

312 :かつお節 :2010/03/28(日) 10:19:03 ID:904LFY7w
2010年3月28日現在

このサイトを見ている方で、
「図説・海の怪獣」が欲しい!!
という方いらっしゃいますか?

古書検索サイト「日本の古本屋」から
「図説・海の怪獣」で検索してみてください。

現時点で在庫があるか分かりませんが3件ヒットします。
うち、一件はお手ごろ価格です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ココのスレもカキコしたいと思いながらも
1年近く経っちゃいまた。


313 :明日も何処かでUMA :明日も何処かでUMA
明日も何処かでUMA

314 :かつお節 :2010/12/06(月) 00:22:16 ID:W2UsDkdg
もし元漫画部のUMAヲタクが宮沢賢治の「やまなし」を読んだら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この作品は確か小5〜6年頃に国語の教科書で読んだ記憶があり、
授業で「みんな、クラムボンってナンだと思う?」と聞かれました。
最も教師受けが良く、無難な答えは「蟹が吐く泡」だと思いますが、
それでは面白くないので妄想してみたいと思います。

本来なら、宮沢賢治の他の作品や氏の生い立ち等を考慮した上で
妄想するべきでしょうが、私は文学がさっぱりなのでご勘弁を。
結論から言うと「2匹の子ガニの末弟(故人)」説です。

そういえば、この作品のタイトルはなぜ「やまなし」なんでしょうか?
「やまなし」というタイトルは知らなくても、
「クラムボン」は覚えているよーという方は多いと思います。
本を読むと印象に残るのはやまなしではなく、クラムボンのほうでしょう。
「天才バカボン」でバカボン本人よりも
パパの方が目立つようなモンですかね?

315 :かつお節 :2010/12/06(月) 00:24:28 ID:W2UsDkdg
恐怖! 2匹の子ガニは見た!! 秘境の谷川に幻獣クラムポンは実在する!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冒頭で、蟹の兄弟は何かの物体や生物をリアルタイムで観察して、
その様子を「わらった」「かぷかぷ」「ころされた」と表現しているのでしょうか?
作品を読んでみると、子ガニ達がクラムボンについて語っているときの周囲の状況は、
『青白い水の底』『青くくらく鋼のように』『暗い泡』などと表現されており、
ずいぶん暗いシチュエーションです。
ただ、はき出した泡が「水銀のように光って」と、
僅かですが光の描写があるので夜ではなく、
曇り空か、夜明け前の薄暗い状態のように思えます。
こんな暗い状態なので、2匹には周囲の状況はよく見えていないのでは?
作品でもこの時の周囲の状況についてはあまり書かれていません。

私にはこの2匹の会話は、何かの状況を解説しているのではなく、
思い出を語っているような気がします。
クラムボンに関する表現は「〜したよ」という過去形であることから、
その可能性は高いと思います。


316 :かつお節 :2010/12/06(月) 00:27:15 ID:W2UsDkdg
ララァが死んだときのあの苦しみ!存分に思い出せ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「死んだ・殺された」という表現から、2匹は犯罪や事故で突然亡くなった
親しい人の思い出を語り合っているような感じです。

「あいつ、笑顔が良かったよな」→
「あんな良い奴がなんで死ななきゃならなかったんだ」→
「でも、あの頃笑っていたよな、楽しかったよな・・・」→リピート

『にわかにパッと明るくなり、日光の黄金は夢のように水中に降って』来たので、やっと明るくなり、
川底の様子が詳細に書かれています。
これ以降はクラムポンは出てきません。
これは、2匹が我に返り、思い出から現実に戻ったように思えます。

余談ですが、『波から来る光の網が、底の白い磐の上で美しく
ゆらゆらのびたりちぢんだりしました。
7泡や小さなごみからは、まっすぐな影の棒が、
斜めに水の中に並んで立ちました。』は短い文ですが、
見事な情景描写です。
私は川で泳いだことはありませんが、目
の前に谷川の川底が映し出されるような感覚でした。(←恥ずかしいセリフ禁止!)


317 :かつお節 :2010/12/06(月) 00:29:14 ID:W2UsDkdg
生徒:先生!「銀河鉄道の夜」って「銀河鉄道999」のパ○リですよ!!
先生:逆だ!×××の方が「銀河鉄道の夜」からイ○スパイアされたんだよ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クラムボンという言葉は宮沢賢治の造語であり、
様々な解釈があります。
クラムが蟹や貝を意味しているのではないかという説が多いのですが、
結論は出ていません。

でも、暗号めいた解釈をしなくても、
「クラムボン」を誰かの名前だと考えてもいいのでは?
つまり、銀河鉄道の夜の「ジョバンニ」や「カンパネルラ」みたいなモンです。

名前とすると、2匹の子ガニの末弟ではないかと思います。
なぜ末弟かと言いますと、兄・姉のことをなんと呼びますか?
名前ではなく「兄さん、姉さん」ですよね。(私はオマエと呼ばれていますが)
一方は、弟・妹は名前で呼びますよね(アルテイシアとか)。

2匹の子ガニの弟が「クラムボン」と言っているので、
弟よりも更に下の末弟と思われます。
兄弟達の名前を推測すると・・・・
兄カラムボン 弟キラムボン 末弟クラムボン

※妹かもしれませんが、あまり女の子っぽくない名前なので
弟としました。


318 :かつお節 :2010/12/06(月) 00:31:46 ID:W2UsDkdg
ザビ家の三男は「サスロ・ザビ」という名前です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
両手のはさみを「かぷかぷ」開閉してわらっているカニ3兄弟
川底を「跳ねて」遊んでいるカニ3兄弟
そして、2匹の目の前で突然「殺された」末弟・・・
弟を救えなかったという自責の念が、
トラウマになり冒頭のクラムボン語りになったのでしょう。
生き残った2匹で語り合うことにより、
少しでも心の傷が癒されればよいのですが。

はさみでバルタン星人ごっこをやっていたのでしょうかね。
兄ちゃんがウルトラマン役を迫真の演技でやってて、
うっかりスペシウム光線を発射して末弟が死んでしま・・・
いや、不謹慎でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ※
      ※
私の妄想はこれでおしまいであります。


319 :mokichi :2010/12/06(月) 11:38:21 ID:xIbxdelg
国語も宮沢賢治も、私の守備範囲だったりするのですが。

「賢治/やまなし」サイトから「クラムボンの正体」
ttp://www.yamanasi.net/kuramubon.html

320 :かつお節 :2010/12/06(月) 20:29:40 ID:JZlaO02w
10、「2匹の子ガニの末弟(故人)」説(平成22年〜現在)

妄想系UMA造形人による説。
某UMAサイトの掲示板に投稿されたものである。

「クラムボンが重要なら、作品タイトルが『やまなし』なワケねーだろ」という
ロマンもへったくれも無い理屈から展開されたものである。

他の説と異なり、クラムボンを謎の言葉ではなく、
単なる固有名詞としたことが大きな特徴である。

かなり乱暴であり、思考停止とも言える説ではあるが、
他のクラムボンの正体説でも、抽象的な論理に終始してしまい、
結局不明のまま終わっているのは思考停止と同じとも言える。
しかし、(二ヶ月もかけて考えたのに)誰からも支持されていない。


321 :かつお節 :2010/12/06(月) 20:31:03 ID:JZlaO02w
研究書・研究者の諸説
●勝男舞士『大好きなUMA目撃譚は?』(平22・12)

わたくしは、子ガニ達がクラムボンについて語っている時の川底が光が乏しく
殆ど周囲についての描写が無いことに気がついた。

多くの説ではこの時の子ガニ達の様子を無邪気、子供らしいと表しているが、
わたくしが読む限りは、放心状態でぼんやりした状態であるような気がしてならない。

われわれはクラムボンという謎めいた言葉にばかり注意を引かれ
語源をさぐることに終始してしまいが、全くの無意味である。

そのような考えはいずれ、「クラムボンはフリーメーソンの暗号だ!」や
「『やまなし』には人類滅亡のメッセージが込められている!!」という
オカルトチックな結論に達するのは目に見えているのである。


322 :かつお節 :2010/12/06(月) 20:36:33 ID:JZlaO02w
mokichiさんは国語の先生だったのですね
釈迦に説法みたいなコト書いた自分が恥ずかしいです。

320と321は「クラムボンの正体」のパロディです

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