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【シーサーペント】有名な写真について

241 :恕留樹 :2008/02/09(土) 14:25:34 ID:ja58M6vQ
忘れた頃に浮上する恕留樹(じょるじゅ)でございます。
いつも興味深く拝見させていただいております。

>>233
>私にはある程度の知性を持つ未知の海生哺乳類っぽく見えます。
おもしろいお考えで、特に鼻に着目した点は素晴らしいと思います。
これは私の思いつきなのですが、やはり鼻に着目して「鼻行類」の
一種だと考えることもできるのではないでしょうか。
今手持ちの資料が平凡社ライブラリーの「鼻行類」(ハラルド・シ
ュテンプケ著、日高敏隆・羽田節子訳、1999年)しかないのですが、
鼻行類はハイアイアイ群島で1941年にシュムトクヴィストによって
発見された特異な目(!)でありまして、その原初的な種ムカシハナ
アルキの一種の化石は白亜紀と思われる地層からも発見されており、
鼻行類の系統の多様さを考えても、海に進出した種が存在した可能
性は小さくないのではなにでしょうか。
仮にムカシハナアルキから第3紀の早い時代に海に適応した種が派生
したとすれば、ちょうど大型爬虫類絶滅後の空白を突いて世界的分
布を得ることも不可能では無かったのではないかと考えます。
海洋鼻行類は、やがて競争相手の増加や環境の変化により衰退し、北
海にわずかに命脈を保ち、オンパチ君はネス湖に紛れ込んだ、その偉
大な種の末裔なのではないか、というのが僕のストーリーです。
僕も鼻が大きくて、退屈したときは鼻の頂上を眺めてどのルートから
登攀するのが合理的か考えたりします。

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