ここではUMAをオカルト的に考える人から生物学的に考察する人、釣り好き、動物好き、年齢層は幅広く、様々な人がいます。お互いを尊重しながら楽しんでください。by 謎の巨大生物UMA・作者

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お薦めUMA本

1 :mokichi :2010/08/06(金) 18:34:49 ID:Dp/nC4ng
面白かったUMA本・オカルト本を紹介しましょう。

書名・著者・出版社・価格・表紙画像。個人の感想・個人の評価、
あとは即購入してみたいほど興味をもった人のためにamazon等への
リンクなどあると便利ですね。



2 :mokichi :2010/08/06(金) 18:38:54 ID:Dp/nC4ng
2.jpg (8KB)
オカルトの惑星〜1980年代、もう一つの世界地図」
吉田司雄・編著(青弓社)\2000 ★★★☆☆
「オカルトの帝国 1970年代の日本を読む」の続編。
切り口として、1960年代の秘境ブームがオカルトへと変遷していったとする指摘は
実に最もな気がする。今回は、邪馬台国超古代史、宇宙考古学、超文明などに加えて、
カリフォルニアを発祥の地とするニューエイジやら精神世界の分野にも触れているのだが、
このへん時系列に沿って解き明かされとてもわかりやすくなっている。評論ということで
なかなか手を出しづらい面もあるだろうが、オカルト界隈に興味のある人には是非読んで
もらいたいものである。このシリーズ、3部作になるらしいが、次作は1990年代の
終末感あたりが中心となるんだろうか。
(ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102656412/subno/1)



3 :かつお節 :2010/08/07(土) 21:46:35 ID:jq+qZnug
3.jpg (90KB)
「幻の動物たち(上・下)」ハヤカワ文庫
ジャン=ジャック・バルロワ著 ベカエール直美訳

残念ながら数値などに基づく科学的考察はありませんが、
一般的なオカルト誌と違い、新聞のコラムのような書き方なので
UMAを「怪しげな胡散臭い怪物」ではなく「未知動物」のような
ちょっと知的な気分で読めます。

「U-28のモササウルス型UMA」と「メガロドン」の導入部は短いですが
ドラマのワンシーンのような書き方が秀逸で、
これがきっかけで「U-28のモササウルス型UMA」と「メガロドン」が好きになりました。

上巻は水棲系、下巻は獣人系がメインで扱われており
著名なUMAはほぼ網羅されていると思います。

レア本ではなく、現在でも一般書店で購入できます。
私が買った時は一冊380円でしたが、今は735円でした。
この本ならコンビニ500円本と違って、
電車通勤時や学校の休み時間に読んでもカッコいいですよw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
余談ですが、ニューネッシーのページでは
「(日本で)怪物は漫画のヒーローとなり・・・」と書かれているのですが
確か、その頃にネッシーのような怪物を主人公にした漫画があったような気がします(少年ジャンプか?)

今も昔も一部のフランス人はニッポンのMANGAを読んで
「JAPAN is cool!」と言ってたのかな?



4 :mokichi :2010/08/07(土) 23:24:58 ID:rR4wWM9Q
4.jpg (7KB)
「世界未確認生物UMA画像300」
 山口敏太郎・監修 (ダイアプレス)\600 ★★★★☆
UMAの写真については結構死霊として見ているはずなのだが、まだまだ知らないものがあったんだなあ。並木本みたいに分掌で綴られて
いるのも読むけど、やっぱりこういう写真で視覚的に訴えるのが一番。これ、コンビニ廉価本じゃなくて、普通の新書で出しても売れると
思うんだけど。



5 :mokichi :2010/08/07(土) 23:35:24 ID:rR4wWM9Q
5.jpg (4KB)
「UMA謎の未確認生物 科学的解説FILE」
 佐久間誠 (ウェッジホールディングス)\1800 ★★★☆☆
敬愛するさくだいおう氏の手になる本。同様のものが以前出版されたが、出版社が倒産したために絶版になったとのこと。買ったけど読んで
なかったなあ。新装として今回新たに出版されたわけだが、内容が若干古いというか、サイトで読んだ文章がほとんどなので目新しさにかけ
るのが残念なところ。ただし、生物に関してはさすがにスペシャリスト、UMAだけではなくさまざまな生物とその生息環境についてんもん
てきな意見が読めるのは貴重である。特に、UMAの実在生についてどんな点に注目したらいいのか、専門家ならではの視点はさすがといっ
ていいだろう。次回作にも大いに期待。



6 :mokichi :2010/08/07(土) 23:48:19 ID:rR4wWM9Q
6.jpg (5KB)
「未確認動物UMAの謎」
並木伸一郎(学研ムーブックス)\950  ★★★★☆
インターネット通販で購入。一般書店ではとうとう手に入れることができなかつたので。学研の「ムー」がらみということで
過去に報告されたことの焼き直しが多いだろうという予想に反して、図版も情報も最新のもの、今までに目にしていないものが
並べられていて、飽きることなく一気に読むことができた。ネット上では(2003/11月)現在、獣人系のニュースが海外から配信
されることが多いのだが、この本の中ではチュパカブラ関連に多くの記事が割かれている。俺としては、どうしてもレイクモンス
ター、ネッシー系の話題に期待を集めているのだが。現在もっともタイムリーな話題として深海で発見された新種の硫化鉄のウロ
コをもつ巻貝があるが、この本にでているような未確認動物が今後発見されるようなこともあるのかもしれないと考えると結構楽
しい。



7 :mokichi :2010/08/07(土) 23:54:41 ID:rR4wWM9Q
7.jpg (8KB)
「UMAの謎と全地球水没」
 飛鳥昭雄・三神たける (学研)\950 ★★★☆☆
いわゆる”飛鳥昭雄”本である。ネッシーやシーサーペント等の目撃情報から、恐竜の哺乳動物説までいろいろとのっていて
「エンターテイメントとして」読むぶんには楽しめるのだが、最後の最後になってノアの洪水伝説が出てくると、もう興ざめである。
せっかくの検証や論拠も、聖書を持ち出された時点でもうウソくさくみえてしまうから、あら不思議、である。巻頭のカラー写真では、
腕のない哺乳動物型シーサーペントのはっきりした写真やオゴポゴのカラー写真なども掲載さけていて資料的な価値は高いとは思うの
だが、それら全てをだいなしにしてしまう結論づけはどうにかならなかったものだろうか。



8 :ボルボックス :2010/08/07(土) 23:59:34 ID:IO4JCoOw
8.jpg (45KB)
「怪魚ウモッカ格闘記」
高野秀行(集英社文庫)¥600 ★★★★☆
書店で平積み(←)されたのを購入。高野さんの本はこれが初購入だったのですが最近、
「西南シルクロードは密林に消える」も買ってしまいました。
内容はインドへ怪魚ウモッカ(サイト参照)を相棒キタと探しに行く、という内容です。
何よりも文章の書き方が上手く、読んでいるうちにどんどんのめり込んでいってしまいます。
落ちはなんと…という「ええ〜」ラストですが、これがノンフィクションの醍醐味なのかもしれません。
買ってない人は読み物として読む為に買うといいかもしれません。



9 :かつお節 :2010/08/07(土) 23:59:51 ID:38q23How
9.jpg (70KB)
「衝撃映像コレクション UMA篇780」
(株)メディアボーイ 600円

いわゆるコンビニ本。
似たようなタイトルの本が溢れているので識別が難しいけど
この本はサイズが変わっており、縦は通常サイズですが、
横幅が結構あり、表紙は正方形に近いです。
本棚に入れると背表紙が飛び出るので分かりやすいかな?

内容は他のコンビニ本とあまりかわりませんが、
私が気に入ったのはUMA造形コーナー。
特にアレックスCF氏の「エジプト吸血王のミイラ」は秀逸なアイディアでした。



10 :mokichi :2010/08/08(日) 00:01:01 ID:cJe7bEcQ
10.jpg (7KB)
「未確認生物学!」
 天野ミチヒロ・武村政春 (メディアファクトリー)\900 ★★★★☆
UMA研究家の肩書きで近年コンビニ廉価本でUMA関係の本を続々だしている天野ミチヒロと分子生物学
者武村政春の対談本で、ネットーや雪男の実在生を生物学の見地から考える、というもの。武村氏の著作については、「ろくろ首の首はなぜ
伸びるのか」というのを読んだことがあるが、こういう生物学の観点からいろいろと妄想(笑)を膨らませるのは、昔のハードSFに通じるも
のがあって実に楽しい。本書の中では特に、「アルマス=ネアンデルタール人説」の章がよかった。名前は聞いていても、いろいろと細かな
部分ではしらないことのほうが多いものである



11 :かつお節 :2010/08/08(日) 00:46:58 ID:KyXGoQGQ
11.jpg (76KB)
「私の古生物誌 未知の世界」
吉田健一氏 図書出版社

古書サイトでないと入手は困難と思います。
文庫版も出ていますが、タイトルは違います。

これも私のUMAに対する関心を深めた本。
「幻の動物たち」と雰囲気が似ており、
こちらもUMAを「未知動物」というスタンスです。

UMAの他にも絶滅動物を紹介・・というかそちらがメインですが
その中にもUMAに関してちらほら関連づけて書かれています。



12 :ジーク :2010/08/08(日) 12:40:34 ID:8/q62MQw
12.jpg (48KB)
昨夜アップし忘れたので^^;

柴田哲孝著「TENGU」
祥伝社
第9回大藪春彦賞受賞作

ミステリー小説です(笑)
但し犯人は、アラン・ポーのモル・・・イカンイカン!!(苦笑)
ネタばらしてどうする!

KAPPA,RYUよりUMA指数は断然高いです!
この2つの作品もお勧めですよ^^



13 :mokichi :2010/08/10(火) 23:21:36 ID:2H65iSgQ
13.jpg (9KB)
「ドラゴンUMAの謎」
 南山宏 (学研)\860 ★★★★☆
この頃、UMA(未確認動物)関係りニュースと出版が相次いでいるが、大御所の久々の本。本書では「古生物型UMA」に焦点を
当ててその目撃例について紹介している。いろいろな本や雑誌で見たことのある情報もあるが、さすがにこの道何十年、初出の情報
も含まれているため、新鮮な感慨をもって読むことができた。「日本の巨大水棲獣」という章では、池田湖のイッシーしか紹介して
いなかったのが残念。そういえば、わが北海道の郷里にあるクッタラ湖周辺に足跡が残されていたという事件、活字になった最初で
最後が、本書の著者による書籍のあとがきではなかっただろうか? (2005年)



14 :mokichi :2010/08/10(火) 23:22:58 ID:2H65iSgQ
14.jpg (6KB)
「UMA/EMA読本」
 実吉達郎 (新紀元社)\1600 ★★★☆☆
「UMA解体新書」の続巻。それぞれの本の内容の棲み分けが今ひとつわからないのだが。今回はUMA(未確認動物)以外にも、
EMA(絶滅未確認動物)という造語が登場している。そういえば、俺の中には、40年も昔に札幌の円山動物園でニホンオオカミ
を見たという記憶があったのだが、もちろんそれは誤解だったらしい。たぶん剥製か何かがあったのだとは思うが。この本を読み始
めた頃、中国の天池の謎の怪生物がまた多数に目撃されたという情報をネットで見た。どうもあやしい話ではある。(2005年)



15 :mokichi :2010/08/10(火) 23:25:14 ID:2H65iSgQ
15.jpg (6KB)
「UMAハンター馬子 完全版1」
 田中啓文 (早川文庫)\819 ★★★★☆
ながらく気になってはいたものの、全然まとめて読む暇のなかった本。なもちマニアにはおなじみのネタ満載。1巻には、ネッシー、
ツチノコ、キツネ、ヒバゴンと、かなりポピュラーなものが揃っているのだが、その解釈についても結構ハードSFしており、物語の
進行とは別の読み方をしても楽しめるだろう。キャラクター設定が非常にあまい作家だというのはわかるのだが、惜しむらくは、この
文庫のカバー絵のとりみきの絵がコミカルすぎて、ちょっと手に取るには時間がかかったのだ。2巻も楽しみになる一冊。



16 :mokichi :2010/08/10(火) 23:25:51 ID:2H65iSgQ
16.jpg (8KB)
「UMAハンター馬子 完全版2」
 田中啓文 (早川文庫)\900 ★★★☆☆
完全版2巻目に登場するのは、ヒバゴン、ブログスター、チュカパブラ、クラーケン、ヤマタノオロチ。今回は、諸星大二郎テイストの
伝奇物や偽史などもあり、作品の幅がグッと広がっているような気がする。ただ、最終話が巨大怪獣の対決みたいになってしまったのと
主人公の境遇があまりにも予想どおりだったのが残念な感じも。この2巻で完結ということなのだが、なもちはまだまだ多数多種いる
ことだし、まだシリーズとして続けてもらいたいような気もした。



17 :mokichi :2010/08/10(火) 23:27:16 ID:2H65iSgQ
17.jpg (5KB)
「空の中」
 有川浩 (角川文庫)\705 ★★★★★
高度2万メートルに潜む秘密、という壮大なテーマ。知的生物とのコンタクトものということでてっきり宇宙人・UFOものかと思っていた
のだが、ちょっと違った。ライトノベル出身の作者の特性がよく出ていて、登場人物のキャラクターもしっかりしているし、感情移入できる
部分が多く、500ページの長編ながら、最初から最後まですんなり読み通すことができた。話自体は外国まSFによくあるような内容なの
だが、それが純国産となるとなかなかみつけるとはできない。こういう読みやすいハードSFっていうのはなかなかないものだ。巻末の書き
下ろしの掌編は、本編の15年後の後日談だが、これも本編が余韻をひいてなかなか趣深いものになっていた。良質の一冊。



18 :mokichi :2010/08/10(火) 23:28:01 ID:2H65iSgQ
18.jpg (3KB)
「海の底」
 有川浩 (角川文庫 )\740 ★★★★☆
前に読んだ「空の中」が堂々の★★★★★だったので、勢いづいて。前作の空に続いて、今回は海からやってくる謎の生物の話。
スプラッターな描写もあるが、基本的にはライトノベル的な軽いノリと淡い恋愛話しで成り立っており、それほど苦労することなく
読み通すことができた。解説にも書かれていたが、これは確かに「ガメラ2」あたりの自衛隊らの現実的な対応をシミュレーションして
いて、緊迫感ある展開も多々。警察関係の司令側の性格づけは「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリーを思い起こされるものがあつたのだが、
どうだろう?この作家、「図書館戦争」など気になるライトノベはたくさん書いているのだが、全然思い当たらなかった。今度読んでみよう
かな、と。



19 :mokichi :2010/08/10(火) 23:29:13 ID:2H65iSgQ
19.jpg (4KB)
「謎解き超常現象」
 ASIOS (彩図社)\1429 ★★★★☆
と学会の著名な会員も参加している懐疑本。「新・トンデモ超常現象60の真相」と同様のタイプか。宗教的な現象から霊、UFO、UMAに
至るまで、トンデモないろいろな分野の情報に渡っているのがありがたい。シンクロニシティーであろうか、今月(2009年6月)、石川県で
オタマジャクシが空から降ってきたのが確認されたという記事がニュースで流れている。こういう偶然は面白いなあ。



20 :mokichi :2010/08/10(火) 23:31:18 ID:2H65iSgQ
20.jpg (10KB)
「謎解き超常現象2」
 ASIOS (彩図社)\1429 ★★★☆☆
 シリーズ第2弾。「トンデモ超常現象の真相」シリーズと同じ体裁だが、こちらのほうが情報が新しい。特に昨年話題になった、空から
オタマジャクシ等が降ってきた事件について、現場を踏んで詳しい解説がなされている。他の謎本ですでに解説されているような情報や、
古い事件についての解説なども含まれているが、とりあえず最新・最近の事件についてはだいたいフォローされているのがいい。
----------------------------------
ニューネッシー詳しくでてましたよ。



21 :mokichi :2010/08/10(火) 23:33:15 ID:2H65iSgQ
21.jpg (3KB)
「ワセダ三畳青春記」
 高野秀行 (集英社文庫)\552 ★★★★☆
「世界のシワに夢を見ろ!」の中で自画自賛されていたので試しに読んでみたが、これは面白い。平成の時代に学生時代から社会人になる
まで過ごした安アパートとそこに住む人々の姿は、まるで昭和のよき時代のよう。これは、確かに青春小説としては一級品だろう。文庫書
き下ろしとあるが、こういうタイプの文章は、どれだけ登場人物の心情が書き込まれているかで面白さが変わってくるのだが、その自由さと
ある種の閉塞感が伝わってくる、まるで自分がそこで暮らしていたかのように錯覚させる巧い書き方をしている。
-----------------------------------------------------------
UMA本ではありませんが、高野さんの自叙伝風読み物。必読です。



22 :mokichi :2010/08/10(火) 23:35:47 ID:2H65iSgQ
22.jpg (7KB)
「オカルトの帝国 1970年代の日本を読む」
 一柳廣孝・編 (青弓社)\2100 ★★★★★
厚みの割に値段が高いので買うかどうか迷ったのだが、これは思い切って大正解。俺にとってもいろいろと思い出の深い、1970年代の
日本のオカルト全般についての評論を集めた本。ざっと固有名詞だけ拾ってみても、日本沈没、横溝正史、エクソシスト、ノストラダムス、
中岡俊哉、水木しげる、つのだじろう、アダムスキ、ユリゲラー、などなど…。まさに、俺がこのジャンルの深みにはまっていった、その
時代性を浮き彫りにしてくれる文章ばかりである。懐古のみにとどまらず、これはこの時代を知るための資料としても一級ではあるまいか。
個人的には、UFO教団CBAの内紛と思想的背景について詳細に解説してあるところが興味深かった、この本はぜひいろいろな人に奨め
たいのだが、この気持ちに共感してくれる人を探す方が難しいのだろうなあ(遠い目)。
------------------------------------------------------
70年代オカルト界隈の総括。同年代の方、ぜひ読むべし!



23 :mokichi :2010/08/10(火) 23:37:47 ID:2H65iSgQ
23.jpg (5KB)
「幽霊を捕まえようとした科学者たち」
 デボラ・ブラム (文春文庫)\933 ★★★☆☆
文春文庫はたまにこういう本を出すからチェックが怠れない(笑)本書は、19世紀半ばから欧米でブームになった降霊会をはじめとして、
多くの科学者の否定の中で心霊現象に真面目に取り組んできた科学者たちの記録。ノンフィクションとして心霊現象、幽霊が描かれていると
ころに何ともいえないおかしさを感じる。降霊会エクトプラズム、心霊写真など、古きよき時代ノスピリチュアリズムの台頭を知るにはもっ
てこいの一冊。そういえば、高校の修学旅行で行った東京で買ったウイジャ盤、確かまだ捨てずにとってあるよなあ。
-------------------------------------------------------
UMA本ではありませんが、トンデモ現象をあくまで科学的に
解明しようとした科学者達のドキュメント。圧巻です。



24 :かつお節 :2010/08/13(金) 14:08:44 ID:WcGPIMgg
24.jpg (84KB)
「世界UMA−未確認生物−探検記」
超常現象研究所 ミリオン出版 \933 ★★★★★

コンビニ本のような怪しい表紙イラストですが、
中身はマジメなUMA本です。
写真やイラストも豊富ですが、
単にUMA写真を掲載して紹介するだけでなく、
執筆者達が現地に出向いて調査しています(さすがにヒマラヤは無理か)。

隊員達のスタンスは「UMAにロマンを求めているケド、妄信していない」という感じなので
非常にバランスの良い内容となっており、このサイトのファンにはオススメです。
また、ユーモアに満ちた文章なので読みやすく
良い意味での「お笑い系UMA本」です。
続編でないかな〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
UMA本、映像資料やグッズが多数紹介されており、
この本を片手に資料を探してみても良いと思います。



25 :タカ :2010/08/16(月) 22:17:49 ID:mges/YDA
「南米でオーパーツ探してる場合かよ!!」
 さくら剛・著 (メディアファクトリー)\1300 ★★☆☆☆
 この8月に出たばかりの本。中身の8割が旅の苦労話、1割が
オーパーツの話で、UMAに直接関係はないのですが、アカンバロの
恐竜土偶、ペルーのカブレラ・ストーン、そしてガラパゴス島の
クルーズの話が載っています。著者は決してオーパーツに詳しくは
なさそうですが、素人の視線からオーパーツを切る、って感じです。
------------------------------------------------------
 これを読むとマチュピチュもナスカもイースター島もコロンビア
の黄金ジェット機もコスタリカの謎の真球も観に行かなくていいかな、
という気になります。(画像なし)

26 :かつお節 :2010/09/22(水) 21:39:06 ID:mFFNDvWg
26.jpg (62KB)
「妖怪ミイラ完全FILE」
山口直樹編・著 学研 \571 ★★★★★

人魚、カッパ、天狗、龍のミイラの写真が豊富で、
有名どころはほぼ網羅されています。
写真は既出の見慣れたもの以外にも、別のショットから撮影されたものが多く
改めて取材・撮影したものと思われます。

ミイラそのものを楽しむスタンスであり、
「正体はコレだ!」みたいな野暮なことはしていません(一部ありますが)し、
安直な「恐竜の生き残りだ!」なんてことも書いてません。

ムーの別冊なのに不思議だw



27 :タカ :2010/10/20(水) 00:28:44 ID:4wDc5JyA
 本ではないのですが。米国の本格SF作家のジェイムズ・P・ホーガン
氏、今年の7月に亡くなっていたんですね。合掌。
 書評で、氏の代表作、「星を継ぐもの」を絶賛していました。
 私も大好き。科学礼賛・未来礼賛・人間賛歌が基本に流れていて。

28 : :2010/11/16(火) 10:39:22 ID:PHy+DmVQ
お久しぶりです。
ホーガン氏が?!知らなかった・・・。ショック。
私も大好きでした。
すっっごくすっごくワクワクして読んで、「閉じること能わず」という思いは、こういうもんだと教えられたSFでしたが・・・。

SF畑じゃないですが、スペンサーシリーズのロバート・パーカーも死去しましたし、本読みとしては段々と寂しくなってきてます。




29 :mokichi :2011/07/28(木) 18:17:14 ID:0z50CsxA
小松左京氏が亡くなりました。
星、小松ときたら、次はTY?

30 :えみちー :2011/07/28(木) 18:21:00 ID:ydt/DzNw
>>29
「日本沈没」衝撃でした。
「日本以外全部沈没」笑いました。。。

31 :mokichi :2011/07/28(木) 20:10:40 ID:IM6tZmfA
小松氏の「くだん」は最恐の短編です。追悼記念にぜひご一読を。

32 :涜神犯人 :2011/07/28(木) 20:51:05 ID:0ntHse1w
>くだん

これ読むと
怖くなくなります

Hhttp://wide.flop.jp/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=120;id=legend


33 :33 :2011/07/28(木) 22:21:04 ID:ya57gOAQ
>>31
最凶は「牛の首」でしょう。

34 :33 :2011/07/28(木) 22:23:15 ID:ya57gOAQ
↑ 凶→恐

35 :タカ :2011/07/28(木) 23:33:29 ID:MAMyZrfg
「さよならジュピター」は、2010年だかのアーサー・C・クラーク氏
の小説と時期がかぶっちゃいましたね。木星はやはりSF作家を
挽きつけるなにかがあるんでしょうか。

36 :mokichi :2011/08/01(月) 09:31:04 ID:kLIQhqwg
>32
手塚治虫の「きりひと讃歌」、参考まで。

37 :えみちー :2011/08/01(月) 19:34:12 ID:xt+DUk0g
>>31
くだん・・・「くだんのはは」でいいんですよね?

「霧が晴れた時 (角川ホラー文庫―自選恐怖小説集)」
を、注文しました。
しばらく、在庫無しだったんですけど、
大丈夫そうだったので。

38 :涜神犯人 :2011/08/02(火) 14:49:39 ID:qw239tmg
「きりひと讃歌」

あれも名作ですね
好きなタイトルの一つです

39 :ジーク :2011/08/03(水) 17:08:04 ID:eoA3OSXw
39.jpg (83KB)
霊だけでなく、いろんなものが出てきます(笑)

オススメです



40 :mokichi :2011/08/14(日) 00:00:06 ID:Hk6SuboA
「星を継ぐもの」、ビッグコミックで星野之宣が連載してたんですね。

41 :タカ :2011/09/06(火) 23:29:36 ID:enk2xu1Q
 星を継ぐもの、面白いですね。
 一回読んだだけですが、小説とはちょっと違っていました。
 「月が無かった時代の地球は今よりも自転速度が速く、
一日は8時間、猛烈な風が吹き渡り、生物の進化を妨げた
だろう、月のお陰で生物の進化は進んだ」 という説が興味
深かったです。

42 :バキ :2011/09/07(水) 01:21:40 ID:Nrr2guVg
自分は今回の漫画化は、期待に反して今いちピンときてません。
「未来の二つの顔」の際は、結構楽しめたのですが・・・。
何でだろ?

43 :明日も何処かでUMA :明日も何処かでUMA
明日も何処かでUMA

44 :mokichi :2012/05/20(日) 13:39:42 ID:ecRWvPSw
>42 バキさん
1・2巻とも買って読んだのですが、私も同感でした。
たぶんはじめの段階で正体がバレちゃっているのと、設定が
アニメっぽくなってしまっているのが原因では、と。

45 :mokichi :2012/05/20(日) 14:05:06 ID:ecRWvPSw
45.jpg (12KB)
「謎解き超常現象3」 ASIOS (彩図社)\1500 ★★☆☆☆
UMA無念として今回扱われているのは、
スクリューのガー助、シーサーペント、ケサランパサラン、ヒバゴン



46 :バキ :2012/05/21(月) 23:17:34 ID:SRAhe3eQ
mokichiさん
レスどうもです。私もいろいろ考えたのですが、ストーリー(謎)を熟知しているのはともかく、
元々星野氏の描くキャラは感情移入し難く、そこに非常に説明的な話しを持ってきたら、
漫画的にとてもかったるくなってしまった・・・あたりかなと。
(板垣恵介とか浦沢直樹etcが描いてたら、「漫画的」には面白くなったかもです)

・・・たまにコンビニで連載分を立ち読みしますが、3部作まとめてやるような??


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